Flat Base

Environment

• ３Dサウンドのイベントスペース
  （最大130人規模）
• 観客席つき配信スタジオ
• ギャラリー、コラボ物販スペース
• 貸し出し型リラックスコーナー
• ハイブリッド配信（実験中）※1
• 120インチ４Kプロジェクター
• 身体知の言語化（AIによる空間・感覚分析）
  ※23年度予定

3DSound

• 映画館のサラウンドシステムが映像のための臨場感だとすると、３Dサウンドは空間の音をリアルに切り取る、場の表現方法である
• スペース全域で１０８台のスピーカーはすべて独立した音を鳴らすことが可能となっており、イベントスペースではリアルを、シェアラウンジでは心地よい音を探すためにチューニングされている
• 屋久島やアマゾン、北極を耳で感じるイベント、ヨガ、瞑想の導入、リアルライブヴューイングなど目を閉じて場所を感じる体験を各種計画している
• また、オフィスという大きな音が出せない環境の中、指向性を駆使した音響空間設計により、小さな音でも迫力のある音表現が可能な設計となっている
• 音響設計は３Dサウンドデザイナーの瀬戸勝之氏が担当。仕事と音楽、職場の音について引き続き探求していく

1900mm × 750mmの大型有孔ベッドを備えた２室のリラックスルームは、施術体験イベントや、出張カウンセリングなどに活用できます。

室内の音響設備は自分のスマホから音楽も流すことができます

ドライヘッドスパ体験会、睡眠講座、パーソナル瞑想などの多数のイベントを企画しています。

Facilities

0人から130人まであらゆる用途に対応できます。畳、椅子、カフェテーブルを自由に組み合わせてお使いください。（エリアによって対応可能な機材が異なります）